プロにお願いする美しい肌の保ち方

美容皮膚科でのしみ治療

綺麗な肌を保つ
 

美容皮膚科でのしみの治療法は様々な種類があります。
美容皮膚科では医師の診断のもと、しみの種類や濃さにより様々な治療が選ばれます。


塗り薬による治療はハイドロキノンやトレチノレン、トラネキサム酸など
メラニン色素に対してシミを漂白する治療です。


紫外線によるしみや肝斑、ほくろやイボの色素沈着に効果的です。
点滴による治療では、ビタミンCやプラセンタなどの美白成分を点滴注射する方法です。

水素点滴でアレルギーの改善をする


顔だけでなく、全身の細かいしみや紫外線ダメージを全身的に治療するしみ治療です。
レーザー治療は、メラニン色素に反応する医療用レーザーを当ててしみを消すしみ治療です。


しみの状態に合わせて強度を調整できるのと、ピンポイントに当てることが可能なため
ほくろの除去やタトウー等を消すのに有効です。


フォトフェイシャルは広い波長を持った光を広範囲に照射し、メラニン色素を反応させて
色素沈着を除去する方法です。 広範囲に当てられるので、顔全体等広い範囲を一
度に治療できます。


しみ治療は個人によって治療法も変わってくるので、医師の診断のもと
適切な治療を受ける必要があります。

適切な治療

 

肝斑に効く人工アミノ酸「トラネキサム酸」は1962年に開発!

 

岡本彰祐と岡本歌子によって1962年に開発されたトラネキサム酸は、人工的に合成されたアミノ酸で、止血剤の主な成分として使用されたり、歯茎の炎症などを抑える用途で歯磨き粉などにも使用されています。

飲み薬として、しみ対策の医薬品が発売されています。 女性ホルモンのバランスが乱れることによって発生するしみである肝斑。
しかし、トラネキサム酸は女性ホルモンのバランスを整える訳ではありません。

止血作用と共に、抗アレルギー・抗炎症作用も有しています。
止血の場合は手術の際などに使われていますが、抗アレルギー・抗炎症作用は、先程にも叙述したとおり、歯磨き粉や化粧品などに活用されています。
けれど、どのようにして、しみに作用しているのかは不明です。
抗プラスミン作用によりメラノサイト活性因子を抑制しているからだといわれています。

日本国外では肝斑の治療に使用されていませんでしたが、日本では試験の結果、しみに作用することが認められ、臨床試験を経て2007年に一般医薬品として発売されました。 効果が表れるまでに2~6週間かかるといわれており、すぐにシミを消したい方などには少し不向きな治療法かもしれません。

そして、効果が表れないからといって途中でやめてしまわないように注意しましょう。

この薬では、少しの副作用が見受けられます。軽い月経の減退や胃の不調などがあります。けれど、併用している薬などに気を配れば、リスクは殆ど無いです。

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